2016年8月10日水曜日

ALPINE ヘッドフォンUSモデル試聴

ALPINEのヘッドフォン(USモデル)を試聴する機会がありましたので、レビューしたいと思います。
日本で購入することはできないようで、アメリカのApple storeから購入できるみたいです。
本国では299$らしい。

ALPINEのファイブスラッシュマークがお出迎え















結構おしゃれな外観です。
USモデルなので外箱の表記等は全て英語。
日本語以外の言語を取り扱えない自分にとってはなかなか読解が難しかった...

・TKR3技術で全周波数しっかり鳴るぜ!
・リチウムイオンバッテリー内蔵で10時間駆動できるぜ!
・自動でオフになるぜ!
・アップデードで最新のファームウェアになるぜ!
・専用のオーディオケーブルでボリュームの上げ下げ、電話にも出れるよ!
みたいな事が書いてありました。

そして開封。結構かっこいい。















本体はかなり重量感があります。
デザイン性を重視しているためか、イヤーパッドは四角。
ヘッドバンドの長さの調整機構はついていませんでした。

ヘッドフォンを取り出すと、下段にUSBケーブルと、4極ミニプラグのケーブル、ヘッドフォンケースがあります。

そして謎のUSB入力と、スイッチ登場。















このスイッチの詳細はもう少しで紹介します。


試聴に移る前に、パッケージにしつこく書かれていた専用アプリをダウンロードします。

LEVEL PLAY



















相変わらず充電少ないww
普通の音楽管理アプリのようです。

LEVEL PLAYという独自のカテゴリー分け機能が付いていて、
曲のテンションを自動認識し、スワイプすることでその時のテンションに合わせ曲を自動ソートしてくれるみたいです。

推奨している割には大してできることが多くないので、今回の試聴では使用しません。
ONKYOのHF Playerを使いたいと思います

SOUND TUNING



















IOS端末とヘッドフォンをBLUETOOTH接続してイコライザーの変更が可能になります。
5バンドイコライザーなのが微妙ですがないよりましですね。
変更後はヘッドフォンに記憶されるので、アプリを落としても、ヘッドフォンの電源をONにすることでイコライザーの変更が適応されます。


それではお待たせの試聴レビューですが、

・装着感
左右の締め付けがキツイです。
ヘッドバンドの長さ調整ができないのと、イヤーパッドが固めなので、メガネをかけている人は拷問レベルで痛くなります。
本体の重量もありますので、長時間のリスニングには不向きと感じました。

・音質
ドンシャリ傾向ですが、高域が極端に持ち上がっていないので、以外と聴き疲れはしないです。
ヘッドフォンのスイッチをオンにすると、強烈な低音が体感できます。
この低音が曲者で、ヘッドバンドの中に空洞が有り、内蔵アンプが立ち上がりと、音が回りこむ構造になっているのですが、解像度が低くかなりボヤけるのと、頭が振動することで定位感もめちゃくちゃです。
OFFのままでも使えるので、そっちを推奨したいのですが、それならこのヘッドフォンじゃなくてもいいんですよね。
もっとバランスが良くて、解像度も高いヘッドフォンは同価格帯にたくさんありますから。

HIP HOPや、R&Bなんかの、音源自体に中音域の成分が少ないジャンルなら楽しめると思います。
頭が振動するほどの低音が欲しい方も有りだと思います。


US限定ということで、そもそも入手自体が困難だと思いますが、
ぜひ参考にしてみてください。


2016年8月9日火曜日

KENWOODハイレゾナビMDV-Z702 & KFC-XS1703 再レビュー

最近暑い日が続いていますね。
私の住む富山も最高気温が35℃で、どうしようもないほどの湿気でばてそうです...
体調管理には十分注意を。

今回は前回紹介したKENWOODデモカーのオデッセイを改めて聴く機会がありましたので、再レビューしたいと思います。

KENWOOD  MDV-Z702 + KFC-XS1703
















今回はハイレゾの音源をバッチリ聴いてきました。
さすがハイレゾ音源。CDフォーマットよりも抜群に前後の音像がはっきりしていますし、リアリティも良いです。
リー・リトナーのサンワンサンセットでは冒頭の左からでるポンっというパーカッションの音と、右からでるシェイカーの音が飛び出てきます。
その後のドラムスの空気感も出ますし、ギターのツヤ感も非常に気持ち良く出てました。
ハイレゾの音をしっかりとハイレゾで出してくれるのは嬉しいですね。

中音域に厚みが無く、スカッとした音にはなっていますが、この価格を考えればコストパフォーマンスは良いと思います。
筆頭すべきはハイレゾをしっかり再生できるナビ、広域の伸びが良いスピーカーでしょうか。

時期モデルの発表も近いと聞いてます。
フルモデルチェンジになるということですので、期待が高まりますね。

2016年7月27日水曜日

Victor HD-Musicでハイレゾを無料ダウンロード

上手くいけばハイレゾ音源を無料ダウンロード!?
Victor直系のハイレゾコンテンツ配信サイトHD-MUSICで8月9日まで、毎日ポイントが当たるポイントくじを開催してます。

HD-MUSIC  http://hd-music.info






無料の会員登録するだけで、すぐに利用できます。
私自身、この企画が開始された時は毎日くじを引いていますが、
500ポイントなどの高額ポイントが当たったことがあります。
◯天のポイントくじとは大違いww

1ポイント1円分として利用できるので、アルバム一枚のダウンロードまでは気が遠いですが、一曲なら狙える企画です。
ハイレゾってどうなんよ?って感じのハイレゾ未経験者の方に是非おすすめしたい!

今朝の釣果。



















...
毎日続ける根気が重要です!

2016年7月19日火曜日

パッシブネットワークのバイアンプ化

パイオニアのTS-C1720AⅡや、TS-V172Aのおかげで浸透してきたバイアンプ。
簡単に言うとフロント2chでセパレートスピーカーを鳴らすのではなく、
リアの2chも使って、ツイーター、ドアウーハーを別々のアンプで鳴らす接続方法です。
このバイアンプのメリットは、タイムアライメント付きのナビに非常に効果的で、各スピーカーユニットを別々にタイムアライメント、出力の調整を行うことで、音の輪郭がはっきりし、レスポンスも飛躍的に向上します。

TS-Z172PRSパッシブバイアンプ加工















特におすすめなのはダイヤトーンナビのスタンダードモデル。
マルチウェイタイムアライメントをドアウーハーに使って、800Hzで上下を切り、
聴覚が敏感になる2kHzを独立調整することで、抜群の定位を実現できます。
リアが左右で出力調整できないので、ツイーターレベルが左右一緒になるのが痛いところですが、そのデメリットも一層できるほど、位相を合わせることが可能です。
妥当プレミアムモデルも夢ではありませんww

最善はマルチアンプのデジタルクロスですが、
パッシプにはパッシブのいい音が有りますので、パッシブネットワークを使ったシステムも良い味がでますよ。

2016年7月11日月曜日

BIG X車種専用ナビの音を聴く

車種専用ナビで大人気のアルパインBIG Xシリーズ。
オートサウンドグランプリで最高位のゴールドアワードを獲得したりで、音に拘りを持つユーザーにも注目されていますが。
実際どうなのよ?ということでEX11V-AL-Bを試聴しました。

アルファード専用モデルです。画面デカ!!















まず圧倒されるのは画面のデカさと、超高画質。
こんなに画面デカくて意味あるんかい...と突っ込みたくなります。

今回はアルファード専用ナビとノーマルスピーカーの組み合わせ。
アルファード専用の音質調整データが格納されているので、そのデータで聴きます。

試聴はいつも聴くレッチリで。

内蔵アンプの素性は良いです。癖が無く優等生なイメージ。
ノーマルのスピーカーですが、バスドラムやベースの輪郭も出ますし、スネアの押し出し感もあります。

しかし各スピーカーの位相が合っていなので音場は不自然だし、
このナビの売りでもあるダブルゾーンにすると、チューニングデータがリセットされるという意味不明な仕様...
ここまでやるんならダブルゾーンを使った時の専用データも入れればいいのに。

結論をいうと、ノーマルスピーカーの組み合わせならダイヤトーンナビスタンダードの方がいいです。
やっぱりマルチウェイタイムアライメントの恩恵は大きく、各スピーカーの位相が合うことで得られる音場と、情報量には圧倒的に敵いません。
フロントガラス一面で聴ける音楽は、大画面のナビとは違う価値観をもっています。
っていうか車種専用データの音をもっと良くしてくださいって感じです。

音のみ焦点を合わせたレビューですので、アルパインの大画面、高画質、車種専用システム、カーアロマ(笑)が欲しい人は、アルパインを選択肢に入れればいいのではないでしょうか。

2016年7月6日水曜日

新型サイバーナビのネットワークモード良く鳴ってくれます

ホンダN BOXに新型サイバーナビでTS-C1720AⅡをネットワークモードで鳴らすシステムを試聴しました。

AVIC-CL900 & TS-C1720AⅡ















新型サイバーナビをズバリ、かなり良音です。
ダイヤトーンナビまではいかないですが、内蔵アンプでもバシバシなりますし、SNも良くなっています。
今までのクリアな音質というよりは、DEH-P01の様な少しヨーロピアンでマイルドな音色で、フルモデルチェンジの意地が垣間見れます。

特に注目なのはネットワークモードの実装で、
パイオニアのコンセプトでも有ります、OPEN&SMOOTH(ツイーターが中音域を担当する)の実力を最大に発揮できます。

今回の試聴ではTS-C1720AⅡのツイータースロープは3.15kHzの18dB/octです。

正直スピーカーの価格もエントリーに近いので甘くみてましたが、正直一聴してゾクっとしました、中域以上のリアリティがスゴイ。
パイオニアのスピーカーは独特のパリッとした空気感があるのですが、その音色と相まってヴォーカルの存在感が半端なく出ます。
そして奥行き感も素晴らしい。
このスピーカーはバイアンプよりデジタルクロスで調整した方が良い結果がでますね。
上位モデルのTS-V172Aはバイアンプでもバランスが良いのですが。

軽のドアですし、デッドニングは簡易的にオーディオテクニカのサウンドプルーフィングウェーブと、アブソーブウェーブで吸音、防音施工しているのみという事で、低域の質感は良くありませんでした。
ウーハーのハイパスは50Hzの12dB/octあたりが限界だと思います。
しかしながらデッドニングでかなり化けそうな雰囲気もあります。

ダイヤトーンナビのシステムまで手が出ないという方は、今回のサイバーナビは非常にお買い得なモデルだと思います。

2016年7月2日土曜日

KENWOOD MDV-Z702の裏技

ウィルス性腸炎で長らくくたばっていました...
皆さん暑くなってきたので、食べ物などには気を付けましょう...

さて本題ですが、アンドロイドOSであるKENWOODのMDV-Z702なのですが、
実はUSBでマウスを接続することができるのです。

画面真ん中少し右にマウスのカーソルが見えるのが見えますか?















ただ接続できるだけではありません。

尺度をクリックするとスケール変更できます。















フリック動作と同様にソースの切り替え画面や、















設定のタブも開けます。















もちろん地図のスクロールも(画像だとわかりにくですが)















上手いこと使うと、車載PCのような操作感が実現できるかも⁉︎www
右クリックは動作しませんでした。

同じアンドロイドOSの新型サイバーは接続しても、対応していないUSBデバイスです、と拒否されます。
KENWOODは遊び心があっていいですねww

KENWOODのZシリーズとXシリーズは発売されてから1年以上たち、モデルチェンジは秋頃と案内を受けています。
新型ナビは是非、車載PCとして使用できるスペックとインターフェイスを期待していますww